伊予市議会 2021-02-22 02月22日-01号
また、社会教育関係では、生涯学習、公民館活動事業、人権同和教育、社会体育等について継続して実施するとともに、文化交流センターの運営経費を計上いたしております。 12款公債費、金額17億5,086万円で、地方債元金償還金及び地方債利子償還金等を計上いたしております。
また、社会教育関係では、生涯学習、公民館活動事業、人権同和教育、社会体育等について継続して実施するとともに、文化交流センターの運営経費を計上いたしております。 12款公債費、金額17億5,086万円で、地方債元金償還金及び地方債利子償還金等を計上いたしております。
◎橋本武学校教育課長 ご質問の1点目の社会体育等において破損、体育館を使用しているときにWi-Fi環境が破損した場合のご質問だったかと思いますけれども、社会体育に限らず、基本的には、体育館はボール等も使用するところでございまして、そこのWi-Fi環境の整備に当たりましては、やはり、例えばですけれども、Wi-Fiのアンテナの部分にカバーをつける等の対策も必要になってくるものと考えております。
また、社会教育関係では、生涯学習、公民館活動事業、人権同和教育、社会体育等について継続して実施するとともに、文化交流センターの本格稼働に伴う経費を計上いたしております。 なお、教育費では、図書館・文化ホール等の完成に伴い、前年比27.7%の大幅な減となっております。 12款公債費、金額18億4,536万5,000円で、地方債元利償還金及び地方債利子償還金を計上いたしております。
また、社会教育関係では、生涯学習、公民館活動事業、人権同和教育、社会体育等については、継続して実施するとともに、平成31年度中に完成、供用開始予定である図書館・文化ホール等の建設及び設備整備に係る経費を計上しております。
また、社会教育関係では、生涯学習、公民館活動事業、人権同和教育、社会体育等については、継続して実施するとともに、生涯にわたり学習できる環境づくりに向けた図書館・文化ホール等の建設に係る経費を計上いたしております。 12款公債費16億5,749万3,000円で、地方債元金償還金及び地方債利子償還金を計上いたしております。
お尋ねの三島南中学校では,生徒数が減少していることや社会体育等の選択肢がふえたことに加え,運動部に所属する生徒数も減少していることなどの要因により,人数を維持することが困難な部活動もございます。 また,三島南中学校は運動部,文化部合わせて15部ありますが,教員数が減少している中で顧問を確保し,現在の部活動を維持するのが精いっぱいという状況でございます。
また、社会教育関係では、生涯学習、公民館活動事業、人権同和教育、社会体育等については継続して実施するとともに、生涯にわたり学習できる環境づくりに向けた図書館・文化ホール等の建設に係る経費を計上いたしております。
社会教育関係では、生涯教育、公民館活動事業、人権同和教育、社会体育等については継続して実施するとともに、生涯にわたり学習できる環境づくりに向けた図書館・文化ホール等の建設と施設の管理運営計画の策定を進めるための所要の経費を計上しております。
そのような状況から,3月議会でも答弁しましたとおり,学校教育でカバーし切れない部分を社会体育等の御支援をいただいたり,近隣校での種目統合等も視野に入れたりしながら,生徒の多種多様なニーズに応えていかなければならないと考えております。 ○篠永誠司議長 山川和孝議員。 ◆山川和孝議員 ありがとうございました。 続きまして5-3,部活動による区域外の就学についてです。
評価としては、夜間・休日の社会体育等の行事においても緊急時に使用できるよう、設置場所について学校と協議する必要がありますとあり、また学識経験者の意見としても、設置場所については検討が必要であり、緊急時に誰もが迅速に使用できるよう、保管場所の検討と設置の拡大をお願いしますとあります。 これについては、学校教育現場だけの検討に終わらずに、市全体で見てほしいと思います。
このように,時代の大きな流れの中で,中学校の部活動が置かれた状況を考えましたとき,学校教育と社会体育等が互いに補完し合い,生徒のニーズに対応することが今以上に必要になってくるのではないかと考えます。 いずれにいたしましても,今回御指摘の課題を含め,関係機関とも協議し,限られた条件の中で解決策を探っていきたいと思いますので,御理解と御協力のほどよろしくお願いいたしまして私の答弁といたします。
それから、学校施設の維持管理費に、社会体育等による使用料収入を充てる考えは持っているのでしょうか。 私は、適正な使用料金を徴収し、適切な維持管理を行い、社会体育に開放したために、学校施設がよくなったというようにするべきであると思っています。このことは、平成17年6月議会で質問させていただきました。
学校の施設跡地利用につきましては、それぞれの地域で地域の方々、体育館やグラウンドにつきましては社会体育等で使わせてほしいと、校舎につきましては一部集会所等で使わせてほしいというような意見もありますけれども、あれだけの校舎を集会所ですべての教室を使うわけにもいきませんので、これから教育委員会だけでなくて、他の部局とも相談しながら、いかに利活用できるかということを検討していきたいと考えています。
また,消毒液につきましても,各校に配付しておりますが,今後社会体育等で使用する体育館や玄関に補充できるよう準備を進めております。 学校におきましては新学期がスタートし,新型インフルエンザの感染拡大が懸念されますので,家庭や関係機関と連携し,予防と対策に鋭意取り組んでまいりたいと考えております。 次に,保育現場での対策についてお答えいたします。
グラウンド花崗土の飛散対策及び排水につきましては,御指摘のとおり,今回の改築により校舎が北側になり,グラウンドが南側になることから,やまじ風等への対策が必要であり,また近隣への影響も考えられ,社会体育等での使用頻度も多いことなどから,飛散防止,排水対策は必要不可欠でございます。
また、社会教育費では、生涯学習、公民館活動に要する経費を計上するとともに、人権同和教育、コンサート等の文化活動経費、ビーチバレー大会の社会体育等事業費の推進に係る経費の計上を図っているところでございます。 災害復旧費では、市単独で行う河川災害復旧費の計上をいたしております。 公債費は、これまで市債借り入れに対する元金利子償還金で、歳出予算の16.5%を占めるものとなっております。